デジタルカメラのこと もろもろ
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フジfinpix S1である。
2014-10に購入した。以前使っていたP90の代替機。適度に重い。フジのデジカメは初めてだがいい作りになっている。

50倍の望遠。逆に近場はマクロ。
機能がいろいろあって、しかも自動化されている。

なかなか面白いカメラ。今のところ気に入っている。これからどう使いこなしてゆくのか楽しみだ。
キャノンS100である。
小さくて、しかもGPSも搭載しているというので、買った。けっこう重くてずっしりしている。
いい写真が撮れます。
ただ、望遠はそれほど効かないが、普段のスナップならば十分だ。

一眼レフとこれを持っていれば、まづ安心。
コンデジで1台あたりの撮影数はこのカメラが一番多いかも。
まだまだ使えそうです。
(2014.10)
今使っているコンデジはCX-3である。
さすが究極のバカチョンといわれるだけあって撮影はらくちんである。
それにほどほどよく写る。
持ちやすいし、ズーム比も大きい。
ホームページ用にはこれで十分だ。

なんと2台持っている。
そのうち1台は落として修理に出した。それとズーミングのレバーの動きが硬い。また液晶表面のコーティングが剥げている。
ということで一台買いなおした次第。
リコーCX−1
出たらすぐ衝動買いしてしまったカメラです。
ほんとは黒が買いたかったのですが、初回ロットは売り切れてしまってシルバーしか残っていなかったのです。
私にとっては初めてのリコー。
ずっしりと重くて、いい感じです。
CX-3を買うまではコンデジの主力でした。

なかなかよく写ります。
最近は無線機のあるシャックにおいてあって、
サブのサブカメラとして時々出番があります。
キャノンのコンデジフラッグシップ機のG7である。
買うときはは高かったな。
ISO選択のダイアルが別についているのが目新しい。
フラッシュ用のシューもついているので、集合写真でもOKです。
一度画面にゴミ状黒点が入って修理に出した。
CCDの交換だということでした。
この大きさだと持ちやすくていいのですが、携帯にはちょっと大きいかなと思う。
ニコンのcoolpixP90だ。
望遠が24倍、それに表示部が可動ということもあって仕様だけチェックして購入した。

たしかに望遠はその時期ではかなり優秀だった。
ニコン製品というごとで、画質も期待したが、残念ながら画質はいまいち、ぼんやりしている。多分ソフトが問題なんだろう。

ディスプレイも上下チルドだけで、いまいち使いづらい。
軽くていいのだが、あまり実働しなかった。
パナソニックFX-1
レンズはライカ仕様になっているというので、飛びついた。レンズも比較的明るい。

発売当時は、先進的カメラだった。
使い勝手も悪くありません。

リコーのCX-1を買うまでは散歩にいつも持ち歩いたものです。

このシリーズはパナソニックで長く発売されたようです。